北海道宿屋塾

第22回北海道宿屋塾講演会のご案内

講演会の様子

開催要項

日時平成27年10月28日(水) 14:00-17:00
場所函館国際ホテル(アクセス
住所函館市大手町5-10
参加料講演参加費 3,500円
運営者情報企画・運営・主催をご参照ください。
お申し込み方法お申し込みについてをご参照ください。

開催内容

「手は放すが目は離さない」
“マザーリングマネジメント”~自発的に仕事に取り組むご機嫌な社員を増やすマネジメントとは~


講師:ホテルグリーンコア 代表取締役社長 兼
   一般社団法人マザーリングマネジメント協会 代表理事
   金子祐子氏


「部下や後輩のやる気スイッチがどこにあるか分からない」という悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。「彼らの自発性に刺激を与えることができるか分からない」という話をよく聞きます。
お客様とのタッチポイントこそが価値提供の真実の瞬間になるサービス産業においては、その価値提供を行なうスタッフの自発性こそが「サービスの品質向上」に直結します。よって、自発的に動くスタッフの育成こそがビジネスの要になります。 しかし、従来型のトップダウンマネジメントでは自発性はなかなか生まれにくいのです。上から強制的に指示命令されて仕事を行なう職場においては、自発性どころかその真逆の他律性ばかりが養われてしまうからです。

ではどうしたら組織マネジメントにおいてスタッフの自発性は発動するのでしょうか。金子氏は、自発性は次の3つのことをスタッフが感じると発動されるといいます。

 1、信頼されていると感じるとき
 2、受け入れられていると感じるとき
 3、関心を持たれていると感じるとき

この3つの瞬間です。
マネジャーはこの3つを感じてもらう行動をコツコツと続けることです。
そのためには、

 1、見守り
 2、傾聴し
 3、ストロークを出す(相手の変化に気付いて伝える)ことです。

これが、マザーリングマネジメントなのです。

ホテルグリーンコアで考えだされたこのマネジメント手法は、今では多くのサービス企業が実践し、活気に満ち溢れた組織作りに役立てています。これを学んだ全国の経営者によって幸せな職場が全国に作られています。
本講座では、マザーリングマネジメントの概念をお伝えしたうえで、その実践方法を体感して頂きます。

【こんな内容です】
 ●なぜ今、マザーリングマネジメントなのか ~効率追求型マネジメントの限界
 ●マザーリングマネジメントが変える人と組織
 ●「自発性」のスイッチを入れ、継続させるには?
 ●マザーリングマネジメントの土台、「関係の質」を上げるコミュニケーションとは
 ●認知と行動のブラインドループ
 ●今日から始められるマザーリングマネジメント実践のポイント

【こんな人におすすめです】
 ●今の若い子の考えていることがまるで分らないという人
 ●指示待ちスタンスの部下を持つ人
 ●部下の自立つ性、積極性を高めたいマネジャーや上司
 ●スタッフの離職に悩む経営者やマネジャー
 ●とにかく社員満足度を高めたい経営者やマネジャー
 ●子育て中の人
 ●みんなが幸せな組織を創りたい人どなたでも

【金子祐子 氏のプロフィール】
株式会社NAVI(ホテルグリーンコア)代表取締役社長、一般社団法人マザーリングマネジメント協会代表。
1961年埼玉県生まれ、大妻女子大学短期大学部英文科卒。(株)東芝 第一国際事業部勤務を経て、家業である(株)NAVIに就職。3人の大学生の母親。

金子氏のマネジメントの取り組みを紹介した書籍は下記です。
『社員が夢中になって働き出す 包むマネジメント』 amazon.co.jpへのリンク

お申し込みについて

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過去の開催

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北海道宿屋塾設立の概要

宿屋塾の必要性

観光立国を唱える北海道行政と北海道における「ホテル・旅館」の業界はグローバル化の急速な進展とともに観光行政・観光経済・政治状況を含め大きな変化の時期であると考えています。

北海道の中で観光のあり方を考えると「観光産業」「行政」「学術」等が同じ目線から
北海道観光の取り組みを考え、観光・農業・医療・商業・工業などあらゆる分野の企業と共に
地方・地域の町づくりを振興策から事業化に向けて方向転換し、地方地域の情報の発信と共に地方・地域の特性を生かしながら事業を活性化する必要があると考えています。

宿屋塾は第一に、業界に大きな雇用を産み出し「ホテル・旅館で働きたい」と言われる魅力ある業界・企業になる事。 そして業界・企業で働く人たちが「人を優しく思いやり、誇りを持って仕事が出来る事」
観光産業を振興から確実に事業へと改革する形を作り出す事。
観光事業の継承・事業の継続を具体的に考える事。
北海道における新しい形の観光振興を具体策持って事業化する事。
地域の新しい情報発信の「場」になる事、
「ホテル・旅館の新しい形」作り上げていく塾となる事。等を通して
観光振興から観光事業への転換を図る契機の一助になると確信しています。

「宿屋塾」を通して学び・啓蒙し・振興し・事業化が実現できる様、 各地域に必然性があり、必要とされるホテル・旅館の新しいビジネスモデルを町づくりと共に、 各地域の皆様と連携しながら観光立国実現の為、観光産業全体に新しいビジネスモデルを構築出来るよう、共に時間を共有して宿屋塾の開催を企画・運営いたします。

宿屋塾開塾に向けて

未だに自然一流・施設二流・サービス三流と表現されている現状があります。

今一度原点に帰り、業界に関わる様々な方々の講演会を通して経験・知識・お知恵を講話していただきます。 又勉強会を開催したいと考えています。

多くのホテル・旅館の経営形態が変わる時代に、所有のあり方・経営の新しい収益管理の手法・ 運営の新しい流通経路と販売手法等を勉強する場が必要であると考えています。 同時に「新しい形のホスピタリティーの有り様を共に学ぶ」機会を創出したいと考えています。

観光立国を支える北海道のホテル・旅館の将来への課題を考える

  • 新しいホスピタリティーの形を考える
  • ホテル・旅館の事業継承問題
  • ホテル旅館の耐震問題
  • 旅行商品の流通経路の変化への対応
  • 新しいビジネスモデルの構築
    町おこしと街の情報発信として、ホテル旅館が果たす役割
  • 将来のカジノ法案IR法案への取り組み

内容

  • 経営者向け講演会・勉強会の実施
  • 経営者向けの情報提供
  • 総支配人・幹部社員の・講演会・勉強会等開催
  • 新しい旅行商品の流通経路「IT勉強会」
  • 新しいホスピタリティーの形、創出

北海道宿屋塾の後援企業及び学会・団体

ビジネスとの連携

宿屋大学・株式会社オータパブリケイションズ

学の連携

観光情報学会・北海道地域観光学会

官の連携

公益社団法人 北海道観光振興機構

組合・協会との連携

札幌ホテル旅館協同組合
北海道ホテル旅館生活衛生同業組合

宿屋塾の今後の予定

月例の講演会の実施 毎月1回
月例の勉強会の実施 毎月1回~2回

企画・運営・主催

名称北海道宿屋塾
幹事柳森 利宣
運営

株式会社 メジャーセブン

札幌市中央区南8条西3丁目10-10
ベストウエスタンホテル札幌中島公園内
TEL&FAX  011-522-0021
携帯電話 090-9513-9140

後援 宿屋大学
株式会社オータパブリケイションズ
観光情報学会
公益社団法人 北海道観光振興機構
札幌ホテル旅館協同組合
北海道ホテル旅館生活衛生同業組合